論理国語
特進選抜コース
学年 | 3 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 4 | 予定時間数 | 140 | ||||||||||||
使用教科書 | 論理国語(数研出版) | ||||||||||||||
副教材 | ベーシックマスター(Z会)/分野別問題集(駿台文庫) その他演習問題 | ||||||||||||||
学習目標 |
・演習問題を中心に論理的読解方法を習得させる。 ・論理的な文章を読み、その構造を理解し、自身で活用できるようにする。 ・様々な文章に触れ,ものの見方・感じ方・考え方を深め人生を豊かにする態度を養う。 ・読解のための漢字の意味や使い方,語彙や文法,構造などの基礎知識を身に付ける。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 表現と理解に役立てるための音声・文法・表記・語句・語彙・漢字などを理解し、知識を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 文章の構造を読み取るため、3つの論理関係を常に意識しながら文章を読んでいる。自分の考えをまとめたり深めたりして,目的や場面に応じ,筋道を立てて話したり的確に聞き取ったりする。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 国語や言語文化に対する関心を深め,国語を尊重してその向上を図り,進んで表現したり理解したりしようとする。自分の考えを深めたり進展させたりしながら,目的に応じて近代以降の様々な文章を的確に読み取ったり,読書に親しんだりする。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 40%、レポート 30%、相互評価 10%、各種提出 20% |
思考・判断・表現 | 定期考査 40%、口頭試問 30%、各種発表・まとめ 30% |
主体的に学習に取り組む態度 | 口頭試問 30%、各種発表・まとめ 70% |
古典探究
選抜文系コース
学年 | 3 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
使用教科書 | 古典探究(数研出版) | ||||||||||||||
副教材 | 体系古典文法・体系漢文(数研出版) | ||||||||||||||
学習目標 |
・文語の決まり(歴史的仮名遣い、用言、助動詞の活用、係り結び、敬語、和歌、識別など)の再確認をする。 ・訓読の決まり(訓点、書き下し文、各種句法、重要語)を理解し、漢文の構造を再確認する。 ・古典に親しむことにより、言語文化に対する関心を深め、国語を尊重する態度を育み、ものの見方や考え方を広げる。 ・古典知識をしっかりと習得し、模擬試験などでの得点力を養い、大学入試に対する実力がつくようにする。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 書き下し文や古典品詞分解などを正確に書くことができている。古典の読解に役立てるため、古典文法や古典常識、単語などの知識を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 論理的に文章を読み取り、自分ものの見方や考え方を深めたりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 古典に対する関心を深め、自ら知識を習得し古典に親しもうとする。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 80%、相互評価 10%、各種提出 10% |
思考・判断・表現 | 定期考査 80%、各種発表・まとめ 20% |
主体的に学習に取り組む態度 | 口頭試問 100% |
数学C
特進選抜文系コース
学年 | 3 | 選択形態 | 文系必修 | ||||||||||||
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単位 | 4 | 予定時間数 | 140 | ||||||||||||
使用教科書 | 数学C Advanced | ||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 数学的な見方・考え方を働かせ、数学的活動を通して、数学的に考える資質・能力を育成することを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 |
・ベクトル、平面上の曲線と複素数平面についての基本的な概念や原理・法則を体系的に理解している。 ・数学的な表現の工夫について認識を深めている。 ・事象を数学化したり、数学的に解釈したり、数学的に表現・処理したりすることができる。 |
〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 |
・大きさと向きをもった量に着目し、演算法則やその図形的な意味を考察することができる。 ・図形や図形の構造に着目し、それらの性質を統合的・発展的に考察することができる。 ・数学的な表現を用いて事象を簡潔・明瞭・的確に表現することができる。 |
〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 |
・数学のよさを認識し積極的に数学を活用しようとしたり、粘り強く柔軟に考え数学的論拠に基づき判断しようとしたりしている。 ・問題解決の過程を振り返って考察を深めたり、評価・改善したりしようとしている。 |
〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 100% |
思考・判断・表現 | 定期考査 100% |
主体的に学習に取り組む態度 | 各種提出 100% |
コミュニケーション英語Ⅲ
特進選抜(文)コース
学年 | 3 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 4 | 予定時間数 | 140 | ||||||||||||
使用教科書 | CROWN English Communication Ⅲ(三省堂) | ||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 言語や文化に対する理解を深め,コミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに,様々な情報を論理的に分析し、それについて発表議論することができる。また、国際社会および多様性について理解を深める。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 習得すべき知識や重要な概念等を理解している。それらを既有の知識及び技能と関連付けたり活用したりする中で,概念等として理解したり,技能を習得したりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 知識及び技能を活用して課題を解決する等のために必要な思考力,判断力,表現力等を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 知識及び技能を獲得したり,思考力,判断力,表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い取組の中で,自らの学習を調整しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 80%/レポート 10%/相互評価 5%/各種提出 5% |
思考・判断・表現 | 定期考査 40%/口頭試問 30%/各種発表・まとめ 30% |
主体的に学習に取り組む態度 | 口頭試問 50%/各種発表・まとめ 50% |
論理表現Ⅱ
特進Z及び特進選抜コース
学年 | 3 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | Be Smart Ⅲ(いいずな書店) | ||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 言語や文化に対する理解を深め,コミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに,論理的な思考力を養い,論理の展開や表現の方法を工夫し,伝える能力を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 習得すべき知識や重要な概念等を理解している。それらを既有の知識及び技能と関連付けたり活用したりする中で,概念等として理解したり,技能を習得したりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 知識及び技能を活用して課題を解決する等のために必要な思考力,判断力,表現力等を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 知識及び技能を獲得したり,思考力,判断力,表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い取組の中で,自らの学習を調整しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 80%/レポート 10%/相互評価 5%/各種提出 5% |
思考・判断・表現 | 定期考査 40%/口頭試問 30%/各種発表・まとめ 30% |
主体的に学習に取り組む態度 | 口頭試問 50%/各種発表・まとめ 50% |
英語探求
特進選抜(文)コース
学年 | 3 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | |||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 言語や文化に対する理解を深め,コミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに,論理的な思考力を養い,論理の展開や表現の方法を工夫し,伝える能力を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 習得すべき知識や重要な概念等を理解している。それらを既有の知識及び技能と関連付けたり活用したりする中で,概念等として理解したり,技能を習得したりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 知識及び技能を活用して課題を解決する等のために必要な思考力,判断力,表現力等を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 知識及び技能を獲得したり,思考力,判断力,表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い取組の中で,自らの学習を調整しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 40%/レポート 10%/パフォーマンス 45%/各種提出 5% |
思考・判断・表現 | 定期考査 40%/口頭試問 30%/各種発表・まとめ 30% |
主体的に学習に取り組む態度 | 口頭試問 50%/各種発表・まとめ 50% |
理科演習
特進選抜文系コース
学年 | 3 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
使用教科書 |
高等学校 地学基礎(第一学習社) 高等学校 生物基礎(数研出版) |
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副教材 |
大学入学共通テスト攻略問題集 ビーライン地学基礎(第一学習社) 大学入学共通テスト攻略問題集 ビーライン生物基礎(第一学習社) |
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学習目標 |
・地学基礎:地球や地球を取り巻く環境に関わり,理科の見方・考え方をはたらかせる。そして,見通しをもって観察・実験を行い,科学的に探求するために必要な資質・能力を育成することを目指す。 ・生物基礎:物質とその変化に関わり,理科の見方・考え方をはたらかせる。そして,見通しをもって観察・実験を行い,物質とその変化を科学的に探求するために必要な資質・能力を育成することを目指す。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 |
観察,実験などを通して科学的な事物・現象に関する基本的な概念や原理・法則を理解し,知識を身に付けている。 科学的な事物・現象に関する観察,実験の技能を習得するとともに,それらを科学的に探究する方法を身に付けている。 |
〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 |
科学的な事物・現象の中に問題を見いだし,見通しをもって観察・実験などを行う。事象を実証的・論理的に考え,分析的・総合的に考察し,問題を解決する。 事実に基づいて科学的に判断したことを,言語活動を通じて表現する。 |
〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 科学的な事物・現象に関心や探究心をもち,意欲的にそれらを探究するとともに,科学的態度を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 80%/小テスト 10%/各種提出 10% |
思考・判断・表現 | 定期考査 80%/小テスト 10%/各種提出 10% |
主体的に学習に取り組む態度 | 各種提出 100% |
日本史探究
特進・特進選抜コース(文系選択)
学年 | 3 | 選択形態 | 文系選択 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
使用教科書 | 詳説日本史探究 | ||||||||||||||
副教材 | 資料集・他 | ||||||||||||||
学習目標 | 社会的事象の歴史的な見方・考え方を働かせ、課題を追究したり解決したりする活動を通して、広い視野に立ち、グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力を育成することを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 教科書に登場する重要語句をインプットし、適切な場面でアウトプットできる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 知識を関連付けて、文化・制度・事件・事象などを自分なりに解釈して説明できる。また、習得した知識と理解した概念を関連付けて、自分の考えを表現することができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 教科書や資料集などを駆使しながら、インプットし、理解しようと努力し協力することができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 75%/レポート 25% |
思考・判断・表現 | 定期考査 50%/レポート 30%/発表・グループワーク 20% |
主体的に学習に取り組む態度 | レポート 40%/相互評価 30%/発表・まとめ 30% |
世界史探究
特進・特進選抜コース(文系選択)
学年 | 3 | 選択形態 | 文系選択 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
使用教科書 | 詳説 世界史探究(山川出版社) | ||||||||||||||
副教材 | 山川用語集 / 資料集 他 | ||||||||||||||
学習目標 | 社会的事象の歴史的な見方・考え方を働かせ、課題を追究したり解決したりする活動を通して、広い視野に立ち、グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力を育成することを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 教科書に登場する重要語句をインプットし、適切な場面でアウトプットできる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 知識を関連付けて、文化・制度・事件・事象などを自分なりに解釈して説明できる。また、習得した知識と理解した概念を関連付けて、自分の考えを表現することが出来る。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 教科書や資料集などを駆使しながらインプットし、理解しようと努力し協力することが出来る。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 75% / レポート 25% |
思考・判断・表現 | 定期考査 50% / レポート 20% |
主体的に学習に取り組む態度 | レポート 50% |
地歴演習(日本史)
特進・特進選抜コース(文系選択)
学年 | 3 | 選択形態 | 文系選択 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 詳説日本史探究 | ||||||||||||||
副教材 | 資料集・他 | ||||||||||||||
学習目標 | 社会的事象の歴史的な見方・考え方を働かせ、課題を追究したり解決したりする活動を通して、広い視野に立ち、グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力を育成することを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 教科書に登場する重要語句をインプットし、適切な場面でアウトプットできる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 知識を関連付けて、文化・制度・事件・事象などを自分なりに解釈して説明できる。また、習得した知識と理解した概念を関連付けて、自分の考えを表現することができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 教科書や資料集などを駆使しながら、インプットし、理解しよう理解しようと努力し協力することができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 75% / レポート 25% |
思考・判断・表現 | 定期考査 50% / レポート 30% / 発表・グループワーク 20% |
主体的に学習に取り組む態度 | レポート 40% / 相互評価 30% / 発表・まとめ 30% |
地歴演習(世界史)
特進・特進選抜コース(文系選択)
学年 | 3 | 選択形態 | 文系選択 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | 詳説 世界史探究(山川出版社) | ||||||||||||||
副教材 | 山川用語集 / 資料集 他 | ||||||||||||||
学習目標 | 世界史探究の学習に並行して、演習を反復することで、インプットした知識や概念を活用して自らの解釈や理解をもとにして解答を導き出すことを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 教科書に登場する重要語句をインプットし、適切な場面でアウトプットできる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 知識を関連付けて、文化・制度・事件・事象などを自分なりに解釈して説明できる。また、習得した知識と理解した概念を関連付けて、自分の考えを表現することが出来る。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | 教科書や資料集などを駆使しながらインプットし、理解しようと努力し協力することが出来る。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 75% / 問題集 25% |
思考・判断・表現 | 定期考査 50% / 問題集 20% |
主体的に学習に取り組む態度 | 提出物 50% |
政治・経済
総合進学・特進・特進選抜コース(文系選択)
学年 | 3 | 選択形態 | 文系選択 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
使用教科書 | 政治・経済(数研出版) | ||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 国家及び社会の形成者として必要な選択・判断の基準となる考え方や政治・経済に関する概念や理論などを活用して,現実社会に見られる複雑な課題を把握し,説明するとともに,身に付けた判断基準を根拠に構想する力や,構想したことの妥当性や効果,実現可能性などを指標にして議論し公正に判断して,合意形成や社会参画に向かう力を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 選択・判断の手掛かりとなる概念や理論,及び倫理,政治,経済などに関わる現代の諸課題について理解しているとともに,諸資料から様々な情報を適切かつ効果的に調べまとめる技能を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 | 現代の諸課題について,事実を基に概念などを活用して多面的・多角的に考察したり,解決に向けて公正に判断したり,合意形成や社会参画を視野に入れながら構想したことを議論している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | よりよい社会の実現を視野に,現代の諸課題を主体的に解決しようとする態度を養うとともに,多面的・多角的な考察や深い理解を通して涵養される,人間としての在り方生き方についての自覚や,国民主権を担う公民として,自国を愛し,その平和と繁栄を図ることや,各国が相互に主権を尊重し,各国民が協力し合うことの大切さについての自覚などを深めている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 75% / レポート 25% |
思考・判断・表現 | 定期考査 50% / レポート 20% |
主体的に学習に取り組む態度 | レポート 50% |
体育
全コース(必修)
学年 | 3 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | |||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 主体的に学びに向かう態度の育成のなかで、自己に適した「する、みる、支える、知る」などの運動を生涯にわたって楽しむための関わり方を見つけるために、ルールや技能を学び、生涯にわたる豊かなスポーツライフの基礎の育成を図る。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 |
【知識】 ・各技能の名前や用途を理解し、説明することができる。 ・ルールを理解し、試合進行をすることができる。 【技能】 ・各技能を試合で使用できる程度に使用することができる。 |
〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 |
・自己の現状を踏まえ、技能が上達するために必要な練習ができている。 ・体力や技能の程度、チーム状況を考慮し、各々の役割を提案している。 ・各種目の学習成果を踏まえ、自己に適した「する、みる、支える、知る」などの運動を生涯にわたって楽しむための関わり方を見つけている。 |
〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 |
・各種目の学習に主体的に取り組もうとしている。 ・危険の予測をしながら回避行動をとるなど、健康・安全を確保している。 ・約束事を確認し、集団の規律を守るよう努力している。 |
〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 口頭試問 10% / 実技試験 70% / 授業の取り組み 20% |
思考・判断・表現 | 授業の取り組み 80% / 実技試験 20% |
主体的に学習に取り組む態度 | 出席 50% / 体育用具準備 20% / 授業の取り組み 30% |
情報探究Ⅰ
特進選抜(必修)
学年 | 3 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | 図説情報Ⅰ(実教 情Ⅰ706) | ||||||||||||||
副教材 | 大学入学共通テスト 対策問題集情報Ⅰ | ||||||||||||||
学習目標 | 大学入学共通テスト「情報Ⅰ」の受験に向けて、履修済の情報の復習や実践問題の演習などを通して、情報の実践的な学力の定着を図る。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 |
・各分野における情報の基礎知識を理解している。 ・プログラミングを用いて問題を解決することができる。 |
〇 | 〇 | 〇 |
思考・判断・表現 |
・実践問題に対して知識及び技能を活用できる。 ・現代社会における問題の課題や解決策を主体的に考え、それを他者に表現することができる。 |
〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学習に取り組む態度 | ・知識、技能、思考力、判断力、表現力等を身に付けるために粘り強く学習し、主体的に自らの学びを調整しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 小テスト 90% / 各種提出・発表・まとめ 10% |
思考・判断・表現 | 小テスト 90% / 各種提出・発表・まとめ 10% |
主体的に学習に取り組む態度 | 小テスト 90% / 各種提出・発表・まとめ 10% |
探究
全コース(必修)
学年 | 3 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
使用教科書 | なし | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 |
探究的見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、自己の在り方生き方を考えながら、よりよく課題を発見し解決していくための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 (1)課題の発見と解決に必要な知識・技能を身に付け、概念を形成し、探究の意義や価値を理解する。 (2)実社会・実生活との関わりから問いを見いだし、課題を立て、情報を収集・分析・表現する。 (3)主体的・協働的に取り組み、新たな価値を創造してよりよい社会を実現する態度を養う。 また、選択制のカリキュラムにより進路意識や大学進学後の探究姿勢も育む。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 探究の過程において、課題の発見と解決に必要な知識及び技能を身に付け、課題に関わる概念を形成し、探究の意義や価値を理解している。 | ◯ | ◯ | ◯ |
思考・判断・表現 | 実社会や実生活と自己との関わりから問いを見いだし、自分で課題を立て、情報を集め、整理・分析して、まとめ・表現している。 | ◯ | ◯ | ◯ |
主体的に学習に取り組む態度 | 探究に主体的・協働的に取り組もうとしているとともに、互いのよさを生かしながら、新たな価値を創造し、よりよい社会を実現しようとしている。 | ◯ | ◯ | ◯ |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 0% / レポート 50% / 相互評価 30% / 各種提出 20% |
思考・判断・表現 | 定期考査 0% / 口頭試問 0% / 各種発表・まとめ 100% |
主体的に学習に取り組む態度 | 口頭試問 0% / 各種発表・まとめ 100% |