論理国語
特選選抜
学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 論理国語(数研出版) | ||||||||||||||
副教材 | 論理エンジン・現代文読解基礎ドリル | ||||||||||||||
学習目標 |
・評論文の論理的読解方法を確認し、筆者の考えを理解する。 ・解答の根拠を説明できる力を身に付ける。 ・記述の基本的事項を身に付ける。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 国語の伝統的な文化や語句に触れ、意味や用法を的確に理解することができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 様々な文章に触れて、論理的な思考力を身に付けることができた。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 興味関心を広げるために積極的に読書活動を行い、自己の問題と関連付けて捉えることができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 60%、相互評価 15%、各種提出 25% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 60%、各種発表・まとめ 20%、口頭試問 20% |
主体的に学ぶ態度 | 口頭試問 60%、各種発表・まとめ 40% |
古典探究
特進選抜
学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 4 | 予定時間数 | 140時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 古典探究(数研出版) | ||||||||||||||
副教材 | 体系古典文法・体系漢文(数研出版) | ||||||||||||||
学習目標 |
・文語の決まり(歴史的仮名遣い、用言、助動詞の活用、係り結び、敬語、和歌、識別など)を理解し、覚える。 ・訓読の決まり(訓点、書き下し文、各種句法、重要語)を理解し、漢文の構造を把握する。 ・古典に親しむことにより、言語文化に対する関心を深め、国語を尊重する態度を育み、ものの見方や考え方を広げる。 ・古典知識をしっかりと習得し、模擬試験などでの得点力を養い、大学入試に対する実力がつくようにする。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 書き下し文や古典品詞分解などを正確に書くことができている。古典の読解に役立てるため、古典文法や古典常識、単語などの知識を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 論理的に文章を読み取り、自分のものの見方や考え方を深めたりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 古典に対する関心を深め、自ら知識を習得し古典に親しもうとする。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 80%、相互評価 10%、各種提出 10% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 80%、各種発表・まとめ 20% |
主体的に学ぶ態度 | 口頭試問 100% |
数学Ⅱ
特選選抜
学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 4 | 予定時間数 | 140時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 数学ⅡAdvanced(東書 数Ⅱ701) | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 | 高次方程式・式と証明,図形と方程式,三角関数,指数関数・対数関数,微分と積分の考えについて理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を伸ばすとともに,それらを活用する態度を育てる。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | ・基本的な概念や原理・法則を定型的に理解している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | ・数学的な見方や考え方を身に付け,事象を数学的にとらえ,論理的に考察し,表現するとともに,過程を振り返り多面的・発展的に考える。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | ・数学のよさを認識し数学を活用しようとしたり,粘り強く考え数学的論拠に基づき判断しようとしたりしている。 ・問題解決の過程を振り返って考察を深めたり,評価・改善したりしようとしている。 |
〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 100% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 100% |
主体的に学ぶ態度 | 各種提出 100% |
数学B
特選選抜
学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 数学B Advanced(東書 数B701) | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 | 数列および統計的な推測の考えについて理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を伸ばすとともに,それらを活用する態度を育てる。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 基本的な概念や原理・法則を定型的に理解している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 数学的な見方や考え方を身に付け,事象を数学的にとらえ,論理的に考察し,表現するとともに,過程を振り返り多面的・発展的に考える。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 数学のよさを認識し数学を活用しようとしたり,粘り強く考え数学的論拠に基づき判断しようとしたりしている。問題解決の過程を振り返って考察を深めたり,評価・改善したりしようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 100% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 100% |
主体的に学ぶ態度 | 各種提出 100% |
英語コミュニケーションⅡ
特進選抜(文)
学年 | 2 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 4 | 予定時間数 | 140時間 | ||||||||||||
使用教科書 | CROWN English Communication Ⅱ(三省堂) | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 | 言語や文化に対する理解を深め,コミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに,様々な情報を論理的に分析し、それについて発表議論することができる。また、国際社会および多様性について理解を深める。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 習得すべき知識や重要な概念等を理解している。それらを既有の知識及び技能と関連付けたり活用したりする中で,概念等として理解したり,技能を習得したりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 知識及び技能を活用して課題を解決する等のために必要な思考力,判断力,表現力等を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 知識及び技能を獲得したり,思考力,判断力,表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い取組の中で,自らの学習を調整しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 80%、レポート 10%、相互評価 5%、各種提出 5% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 40%、口頭試問 30%、各種発表・まとめ 30% |
主体的に学ぶ態度 | 口頭試問 50%、各種発表・まとめ 50% |
論理・表現Ⅱ
特進選抜
学年 | 2 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105時間 | ||||||||||||
使用教科書 | Be Smart Ⅱ(いいずな書店) | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 | 言語や文化に対する理解を深め,コミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに,論理的な思考力を養い,論理の展開や表現の方法を工夫し,伝える能力を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 習得すべき知識や重要な概念等を理解している。それらを既有の知識及び技能と関連付けたり活用したりする中で,概念等として理解したり,技能を習得したりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 知識及び技能を活用して課題を解決する等のために必要な思考力,判断力,表現力等を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 知識及び技能を獲得したり,思考力,判断力,表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い取組の中で,自らの学習を調整しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 80%、レポート 10%、相互評価 5%、各種提出 5% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 40%、口頭試問 30%、各種発表・まとめ 30% |
主体的に学ぶ態度 | 口頭試問 50%、各種発表・まとめ 50% |
生物基礎
特進選抜文系
学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 生物基礎(数研出版) | ||||||||||||||
副教材 | リードα 生物基礎(数研出版) | ||||||||||||||
学習目標 | 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め,目的意識をもって観察,実験などを行い,生物学的に探究する能力と態度を育てるとともに,生物学の基本的な概念や原理・法則を理解させ,科学的な見方や考え方を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 生物や生物現象の基本的な概念や原理・法則を理解し,観察・実験に関する技能を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 観察・実験などの結果を分析・解釈し,科学的に表現している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 生物に関心を持ち,主体的・協働的に探究活動に取り組んでいる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 80%、各種提出・レポート 20% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 50%、各種発表・まとめ 50% |
主体的に学ぶ態度 | 各種提出・レポート 50%、各種発表・まとめ 50% |
日本史探究
特進選抜 文系
学年 | 2 | 選択形態 | 文系選択 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 詳説日本史探究 | ||||||||||||||
副教材 | 資料集・他 | ||||||||||||||
学習目標 | 社会的事象の歴史的な見方・考え方を働かせ、課題を追究・解決する活動を通して、平和で民主的な社会の形成者に必要な資質・能力を育成する。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 教科書に登場する重要語句をインプットし、適切な場面でアウトプットできる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 文化・制度・事件・事象を自分なりに解釈・説明し、習得した知識を使って自分の考えを表現できる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 資料や教科書を活用し、理解を深め、協力的に学ぼうとする姿勢がある。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 75%、レポート 25% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 50%、レポート 30%、グループワーク 20% |
主体的に学ぶ態度 | レポート 40%、相互評価 30% |
世界史探究
特進選抜 文系
学年 | 2 | 選択形態 | 文系選択 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 詳説世界史探究 | ||||||||||||||
副教材 | 資料集・他 | ||||||||||||||
学習目標 | 社会的事象の歴史的な見方・考え方を働かせ、課題を追究・解決する活動を通して、平和で民主的な社会の形成者に必要な資質・能力を育成する。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 教科書に登場する重要語句をインプットし、適切な場面でアウトプットできる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 文化・制度・事件・事象などを関連付け、自分なりに解釈・説明し、考えを表現する力を育てる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 資料や教科書を駆使しながら理解を深めようと努力し、協働的に学ぼうとする態度を養う。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 75%、レポート 25% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 40%、レポート 30%、グループワーク 30% |
主体的に学ぶ態度 | レポート 40%、相互評価 30% |
地歴演習
特進・特進選抜 文系
学年 | 2 | 選択形態 | 文系選択 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
単位 | 2 | 予定時間数 | 70時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 詳説日本史探究 | ||||||||||||||
副教材 | 資料集・他 | ||||||||||||||
学習目標 | 日本史探究の学習に並行して、演習を反復することで、インプットした知識や概念を活用して自らの解釈や理解をもとにして解答を導き出すことを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
|
評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 教科書に登場する重要語句をインプットし、適切な場面でアウトプットできる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 知識を関連付けて自分なりに解釈して説明し、理解した概念を基に自分の考えを表現する力を養う。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 難しい問題や論述問題でも、理解しようと努め、周囲と協力する態度を養う。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 課題 50%、試験 50% |
思考力・判断力・表現力 | 課題 40%、試験 40%、グループワーク 20% |
主体的に学ぶ態度 | 提出物 50%、相互評価 50% |
地歴演習
特進・特進選抜 文系(世界史)
学年 | 2 | 選択形態 | 文系選択 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
単位 | 2 | 予定時間数 | 70時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 詳説世界史探究 | ||||||||||||||
副教材 | 資料集・他 | ||||||||||||||
学習目標 | 世界史探究の学習に並行して、演習を反復することで、インプットした知識や概念を活用して自らの解釈や理解をもとにして解答を導き出すことを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
|
評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 教科書に登場する重要語句をインプットし、適切な場面でアウトプットできる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 知識を関連付けて自分なりに解釈して説明できる。また、習得した知識と理解した概念を関連付けて、自分の考えを表現することができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 難しい問題や論述問題でも、何とかわかるようになろうと努力し協力することができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 課題 50%、レポート 50% |
思考力・判断力・表現力 | 課題 40%、レポート 30%、グループワーク 30% |
主体的に学ぶ態度 | 提出物 50%、相互評価 50% |
公共
特進選抜 文系/特進コース 文系
学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 公共新版(数研出版) | ||||||||||||||
副教材 | 公共整理ノート(数研出版) | ||||||||||||||
学習目標 |
・選択・判断の手掛かりとなる概念や理論,及び倫理,政治,経済などに関わる現代の諸課題について理解しているとともに,諸資料から様々な情報を適切かつ効果的に調べまとめられる。 ・現代の諸課題について,事実を基に概念などを活用して多面的・多角的に考察したり,解決に向けて公正に判断したり,合意形成や社会参画を視野に入れながら構想したことを議論できる。 ・国家及び社会の形成者として,よりよい社会の実現を視野に,現代の諸課題を主体的に解決しようとすることができる。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 現代の諸課題を捉え考察し,選択・判断するための概念や理論を理解し,情報を効果的に調べまとめる技能を身につけている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 公共的な空間における原理を活用し,多面的・多角的に考察し,自らの構想を表現・議論する力を養っている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | よりよい社会の実現に向け,諸課題の解決に取り組み,他者との協力を通じて公共に参画する意識を高めている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 80%、各種提出・レポート 20% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 80%、各種提出・レポート 20% |
主体的に学ぶ態度 | 提出・レポート 40%、発表・まとめ 40%、定期テスト 20% |
体育
全コース
学年 | 2 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70時間 | ||||||||||||
使用教科書 | なし | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 | 主体的に学びに向かう態度の育成のなかで、自己に適した「する、みる、支える、知る」などの運動を生涯にわたって楽しむための関わり方を見つけるために、ルールや技能を学び、生涯にわたる豊かなスポーツライフの基礎の育成を図る。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
|
評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 【知識】各技能の名称や用途、ルールを理解し説明できる。【技能】各技能を試合で使用できる程度に実践できる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 自己の現状やチーム状況を踏まえた役割提案、上達のための練習実施、運動との関わり方の模索ができている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 各種目に主体的に取り組み、健康・安全に配慮し、集団の規律を守るなどの姿勢を示している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 口頭試問 10%、実技試験 70%、授業の取り組み 20% |
思考力・判断力・表現力 | 授業の取り組み 80%、実技試験 20% |
主体的に学ぶ態度 | 出席 50%、体育用具準備 20%、授業の取り組み 30% |
保健
全コース
学年 | 2 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 現代高等保健体育(大修館書店) | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 | 生涯にわたって健康課題解決に役立つ健康情報を選択したり、健康に関する課題を適切に解決したりするために、各分野で基礎知識を学び、情報選択や課題解決に主体的、協働的に取り組む態度の育成を図る。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
|
評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 各単元において、学びの内容を理解することができている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 |
③生涯を通じる健康について、労働と健康との関係や働く人々の健康が保持増進されるしくみを、年代別や自身の将来を考えながら表現することができる。 ④健康を支える環境づくりについて、環境・食品と健康との関係や健康を高めるための方法などを表現することができる。 |
〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 |
③生涯を通じる健康についての学習に主体的に取り組もうとしている。 ④健康を支える環境づくりについての学習に主体的に取り組もうとしている。 |
〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 100% |
思考力・判断力・表現力 | ノート・レポート・課題 50%、各種発表・まとめ 50% |
主体的に学ぶ態度 | グループ学習 30%、授業の取り組み 70% |
音楽Ⅰ
全コース
学年 | 2 | 選択形態 | 選択必修 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35時間 | ||||||||||||
使用教科書 | MOUSAⅠ(教芸/音Ⅰ703) | ||||||||||||||
副教材 | ワークシート、プリント | ||||||||||||||
学習目標 | さまざまな音楽活動をする上で必要な基礎的な音楽能力を高め、活動を通して感性を豊かに育み、生涯にわたって音楽を愛好する心情を育てるとともに、音楽について考える力を身につけることを目標とします。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 曲想と音楽の構造や文化的・歴史的背景などとの関わり及び音楽の多様性などについて理解を深めている。創意工夫などを生かした音楽表現をするために必要な技能を身につけ、歌唱、器楽、創作などで表している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 音楽を形づくっている要素や要素同士の関連を知覚し、それらの働きを受容しながら、知覚したこととの関わりについて考え、どのように表すかについて表現意図をもったり、音楽を評価しながらよさや美しさを味わって聞いたりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 音や音楽、音楽文化と豊かに関わり主体的・協働的に表現及び鑑賞の学習活動に取り組もうとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 各種発表 80%、相互評価 20% |
思考力・判断力・表現力 | ワークシート 80%、各種発表 20% |
主体的に学ぶ態度 | レポート 50%、授業の取り組み 30%、各種提出 20% |
美術
全コース
学年 | 2 | 選択形態 | 選択必修 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 高校生の美術2 | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 | 美術の幅広い創造活動を通して、美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに、感性を高め、創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。美術に限定した資質・能力にとどまらず、自己を表現する力を身に着ける。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 |
1. 造形の奥深さと基本的な造形物の作り方を理解している。 2. 色と形のもたらす効果を理解している。 3. 道具の使い方を理解している。 4. 道具の特性を生かして制作に活用できる。 |
〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 |
1. 自ら考え工夫して制作している。 2. 考えたことを人にわかりやすく発表できる。 3. 素材の特性を理解し用途に応じて使い分けを判断できる。 |
〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 |
1. 自ら意欲的に学習に取り組むことができる。 2. 課題を理解し、準備等を積極的に行い、独自の表現を追求していくことができる。 3. 教員の話を集中して聞くことができる。 4. 意見交換の場で積極的に発言している。 |
〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 課題90%、ワークシート10% |
思考力・判断力・表現力 | 課題50%、ワークシート50% |
主体的に学ぶ態度 | 課題70%、ワークシート30% |
家庭基礎
全コース
学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 家庭基礎(東書 家基701) | ||||||||||||||
副教材 | 茨城県版家庭科学習ノート | ||||||||||||||
学習目標 | 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を通して,様々な人々と協力・協働し,よりよい社会の構築に向けて,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 生活を主体的に営むために必要な人の一生と、家族・家庭及び福祉・衣食住・消費生活・環境などの基礎的な知識を理解し、実践しようとする技術・技能を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 課題を設定・解決し、論理的に表現する力を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 社会の構築に向けて、課題解決に主体的に取り組み、振り返って改善する姿勢を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査70%、レポート20%、相互評価10% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査70%、各種発表・まとめ30% |
主体的に学ぶ態度 | 定期考査70%、レポート30% |
情報探究Ⅰ
特進選抜
学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 70時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 図説情報Ⅰ(実教 情Ⅰ706) | ||||||||||||||
副教材 | 大学入学共通テスト 対策問題集情報Ⅰ | ||||||||||||||
学習目標 | 大学入学共通テスト「情報Ⅰ」 の受験に向けて、履修済の情報の復習や実践問題の演習などを通して、情報の実践的な学力の定着を図る。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | プログラミング、探索・整列アルゴリズムなどを理解し、演習に活用できている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 実践問題に知識と技能を活用し、課題解決を主体的に行い他者に伝えることができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 粘り強く学習に取り組み、自らの学習を調整する態度が見られる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 小テスト90%、各種提出・発表・まとめ10% |
思考力・判断力・表現力 | 小テスト90%、各種提出・発表・まとめ10% |
主体的に学ぶ態度 | 小テスト90%、各種提出・発表・まとめ10% |
探究
全コース
学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
単位 | 1 | 予定時間数 | 35時間 | ||||||||||||
使用教科書 | なし | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 |
探究的見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、自己の在り方生き方を考えながら、よりよく課題を発見し解決していくための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 (1)探究の過程において、課題の発見と解決に必要な知識及び技能を身に付け、課題に関わる概念を形成し、探究の意義や価値を理解するようにする。 (2)実社会や実生活と自己との関わりから問いを見いだし、自分で課題を立て、情報を集め、整理・分析して、まとめ・表現することができるようにする。 (3)探究に主体的・協働的に取り組むとともに、互いのよさを生かしながら、新たな価値を創造し、よりよい社会を実現しようとする態度を養う。 さらに、細分化されたカリキュラムを用意し、選択させることで、進路決定に貢献するだけでなく、大学進学後における探求・研究に対する姿勢を養う。 各科目と実学を結びつけることにより、学習の意義を深く理解する。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 探究の過程において、課題の発見と解決に必要な知識及び技能を身に付け、課題に関わる概念を形成し、探究の意義や価値を理解している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 実社会や実生活と自己との関わりから問いを見いだし、自分で課題を立て、情報を集め、整理・分析して、まとめ・表現している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 探究に主体的・協働的に取り組もうとしているとともに、互いのよさを生かしながら、新たな価値を創造し、よりよい社会を実現しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | レポート50%、相互評価30%、各種提出20% |
思考力・判断力・表現力 | 各種発表・まとめ100% |
主体的に学ぶ態度 | 各種発表・まとめ100% |