現代の国語
総合進学コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
使用教科書 | 高等学校 現代の国語 (数研出版) | ||||||||||||||
副教材 | 論理エンジンOS1~2 (水王舎) | ||||||||||||||
学習目標 | 実社会に必要な国語の知識や技能を身に付けるようにする。論理的に考える力や深く共感したり豊かに想像したりする力を伸ばし、他者との関わりの中で伝え合う力を高め、自分の思いや考えを広げたり深めたりすることができるようにする。言葉がもつ価値への認識を深めるとともに、生涯にわたって読書に親しみ自己を向上させ、我が国の言語文化の担い手としての自覚をもち、言葉を通して他者や社会に関わろうとする態度を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 学年末 |
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知識・技能 | 実社会に必要な国語の知識や技能を身に付けようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 論理的に考える力を伸ばし、深く共感し豊かに想像する力を養う。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 言葉を通じて他者や社会に積極的に関わる姿勢を育成する。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査40%, レポート10%, 相互評価20%, 各種提出30% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査40%, レポート10%, 相互評価20%, 各種提出20%, グループ活動10% |
主体的に学ぶ態度 | 定期考査40%, レポート10%, 相互評価20%, 各種提出30%, グループ活動10% |
言語文化
総合進学コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | 『新編 言語文化』(数研出版) | ||||||||||||||
副教材 | 古文と漢文 基本練習ノート(向文出版) | ||||||||||||||
学習目標 | 生涯にわたる社会生活に必要な国語の知識や技能を身に付けるとともに,我が国の言語文化に対する理解を深めることができるようにする。論理的に考える力や深く共感したり豊かに想像したりする力を伸ばし,他者との関わりの中で伝え合う力を高め,自分の思いや考えを広げたり深めたりすることができるようにする。言葉がもつ価値への認識を深めるとともに,生涯にわたって読書に親しみ自己を向上させ,我が国の言語文化の担い手としての自覚をもち,言葉を通して他者や社会に関わろうとする態度を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 生涯にわたる社会生活に必要な国語の知識や技能を身に付けるとともに,我が国の言語文化に対する理解を深めることができるようにしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 「書くこと」,「読むこと」の各領域において,論理的に考える力や深く共感したり豊かに想像したりする力を伸ばし,他者との関わりの中で伝え合う力を高め,自分の思いや考えを広げたり深めたりすることができるようにしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 言葉を通じて積極的に他者や社会に関わったり,思いや考えを広げたり深めたりしながら,言葉がもつ価値への認識を深めようとしているとともに,進んで読書に親しみ,言葉を効果的に使おうとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査40%, レポート10%, 相互評価20%, 各種提出30% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査40%, レポート10%, 各種発表・まとめ20%, グループ活動20%, 口頭試問10% |
主体的に学ぶ態度 | 定期考査40%, 小テスト10%, 各種発表・まとめ10%, グループ活動20%, 各種提出20% |
コミュニケーション英語Ⅰ
総合進学
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
使用教科書 | My Way English Communication Ⅰ(三省堂) | ||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 言語や文化に対する理解を深め,コミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに,様々な情報を論理的に分析し、それについて発表議論することができる。また、国際社会および多様性について理解を深める。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 習得すべき知識や重要な概念等を理解している。それらを既有の知識及び技能と関連付けたり活用したりする中で,概念等として理解したり,技能を習得したりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 知識及び技能を活用して課題を解決する等のために必要な思考力, 判断力,表現力等を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 知識及び技能を獲得したり,思考力,判断力,表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い取組の中で,自らの学習を調整しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 80%、レポート 10%、相互評価 5%、各種提出 5% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 40%、口頭試問 30%、各種発表・まとめ 30% |
主体的に学ぶ態度 | 口頭試問 50%、各種発表・まとめ 50% |
地理総合
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | 地理総合(130二宮 地総704) | ||||||||||||||
副教材 | 詳解現代地図(130二宮 地図705) | ||||||||||||||
学習目標 | 社会的事象の地理的な見方・考え方を働かせ,課題を追究したり解決したりする活動を通して,広い視野に立ち,グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 地理に関わる諸事象に関して,世界の生活文化の多様性や,防災,地域や地球的課題への取組などを理解する。GIS等で情報を調べまとめる技能を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 地理的事象の意味・意義・特色・相互関連を多面的に考察し,説明・議論する力を養う。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 課題を主体的に追究し,国土への愛情や多様な文化の尊重を深める。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査80%, レポート10%, 相互評価5%, 各種提出5% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査20%, 口頭試問40%, 各種発表・まとめ40% |
主体的に学ぶ態度 | 定期考査50%, 小テスト50% |
歴史総合
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | 現代の歴史総合(81山川 歴総708) | ||||||||||||||
副教材 | ダイアローグ歴史総合(第一学習社) | ||||||||||||||
学習目標 | 歴史の展開を地理的条件や世界の歴史と関連付けて学ぶことによって,それらの課題についてより深く理解し,解決していくために歴史的な思考力,公正な判断力,豊かな表現力を身に付けること | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 基本的な歴史事象に関する知識,各時代の理解,地理・世界史との関連理解,資料収集と活用,探究的学びの姿勢 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 日本史の課題を世界史・国際環境と関連付けて多角的に考察し,公正に判断し,適切に表現しているか | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 歴史的事象と現代とのつながりを意欲的に学び,主体的な学習態度と社会形成への自覚を養う | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査80%, レポート10%, 相互評価5%, 各種提出5% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査20%, 口頭試問40%, 各種発表・まとめ40% |
主体的に学ぶ態度 | 定期考査50%, 小テスト50% |
数学Ⅰ
総合進学コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
使用教科書 | 数学Ⅰ Standard(東書 数Ⅰ702) | ||||||||||||||
副教材 | 数学Ⅰ Standard Buddy WRITE | ||||||||||||||
学習目標 | 数学的な見方・考え方を働かせ、数学的活動を通して、数学的に考える資質・能力を育成することを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 数と式,図形と計量,2次関数及びデータの分析の基本概念や法則を体系的に理解し,数学的に処理できる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 数や式を多面的に捉えて変形・処理し,図形・関数・データを論理的に考察・表現・分析し,問題を解決・評価できる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 数学の有用性を認識し,活用しようとする姿勢や粘り強く考察しようとする態度を育成する。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査100% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査75%,各種発表・まとめ25% |
主体的に学ぶ態度 | 各種提出100% |
数学A
総合進学コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 2単位 | 予定時間数 | 70時間 | ||||||||||||
使用教科書 | 数学A Standard(東書数A702) | ||||||||||||||
副教材 | Standrd Buddy Write 数学A | ||||||||||||||
学習目標 | 図形の性質,場合の数と確率についての基本的な概念や原理・法則を体系的に理解するとともに,数学と人間の活動の関係について認識を深め,事象を数学化したり,数学的に解釈したり,数学的に表現・処理したりする技能を身に付けるようにする。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 授業で学んだ数学的知識が定着しているか。定期考査、小テストによる評価。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 学んだ知識を活用し論理的に表現、自らの考えを授業で発表できるか。定期考査・授業中の発表による評価。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 課題提出、授業中の発表・質問による評価。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査80%、小テスト20% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査80%、各種発表・まとめ20% |
主体的に学ぶ態度 | 各種提出80%、各種発表・まとめ20% |
化学基礎
総合進学コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | 新化学基礎(第一化基 712) | ||||||||||||||
副教材 | ネオパルノート化学基礎(第一学習社) | ||||||||||||||
学習目標 |
・日常生活や社会との関連を図りながら,物質とその変化について理解するとともに,科学的探究のために必要な力や基本的技能を身に付ける。 ・物質とその変化に主体的に関わり,科学的に探究しようとする態度を養う。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 化学的事象の基本的概念・法則の理解、技能の習得、科学的探究の方法の習得 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 問題の発見と実証的・論理的・科学的な思考、言語活動による表現 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 関心・探究心・意欲的な学び、科学的態度の育成 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査85%、レポート5%、相互評価5%、各種提出5% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査50%、口頭試問30%、各種発表・まとめ20% |
主体的に学ぶ態度 | 小テスト50%、口頭試問50% |
地学基礎
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | 高等学校地学基礎(第一学習社) | ||||||||||||||
副教材 | セミナー地学基礎(第一学習社)、ネオパルノート地学基礎(第一学習社) | ||||||||||||||
学習目標 | 日常生活や社会との関連を図りながら,地球や地球を取り巻く環境への関心を高め,自ら課題を設定し,見通しをもって観察,実験などを行うことができる,科学的に探究する資質・能力を育てるとともに,地学の基本的な概念や原理・法則を理解させ,科学的に探究しようとする態度を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 地学の概念や法則を理解し、観察・実験の技能を習得し、探究する方法を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 地学的事象に問題を見いだし、論理的・実証的に考察し、表現できる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 関心・探究心をもって意欲的に学び、科学的態度を養っている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査90%、小テスト10% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査80%、レポート20% |
主体的に学ぶ態度 | ノート50%、授業態度50% |
体育
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | |||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 主体的に学びに向かう態度の育成のなかで、自己に適した「する、みる、支える、知る」などの運動を生涯にわたって楽しむための関わり方を見つけるために、ルールや技能を学び、生涯にわたる豊かなスポーツライフの基礎の育成を図る。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 各技能の名称・用途・試合進行の理解、試合での技能活用 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 自己分析、チーム役割提案、運動への適切な関わり方の発見 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 主体的な取組、健康・安全の確保、規律の遵守 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 口頭試問10%、実技試験70%、授業の取組20% |
思考力・判断力・表現力 | 授業の取組80%、実技試験20% |
主体的に学ぶ態度 | 出席50%、体育用具準備20%、授業の取組30% |
保健
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
使用教科書 | 現代高等保健体育(大修館書店) | ||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 生涯にわたって健康課題解決に役立つ健康情報を選択したり、健康に関する課題を適切に解決したりするために、各分野で基礎知識を学び、情報選択や課題解決に主体的、協働的に取り組む態度の育成を図る。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 各単元において、学びの内容を理解することができている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 健康・安全に関する概念に着目し、課題を解決するために判断し、表現している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 健康・安全についての学習に主体的に取り組もうとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査80%、ノート・レポート・課題20% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査20%、ノート・レポート・課題30%、各種発表・まとめ50% |
主体的に学ぶ態度 | グループ学習30%、授業の取り組み70% |
音楽Ⅰ
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 選択必修 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
使用教科書 | MOUSAⅠ(教芸/音Ⅰ703)、ON!1(89 友社/音Ⅰ704) | ||||||||||||||
副教材 | ワークシート、プリント | ||||||||||||||
学習目標 | さまざまな音楽活動をする上で必要な基礎的な音楽能力を高め、活動を通して感性を豊かに育み、生涯にわたって音楽を愛好する心情を育てるとともに、音楽について考える力を身につけることを目標とします。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 音楽の構造や背景、表現技能について理解し、歌唱・器楽・創作において表現できている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 音楽の構造や要素の関係を理解し、表現意図や評価を通して音楽のよさ・美しさを味わっている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 音楽や音楽文化に主体的・協働的に関わろうとする態度が見られる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 各種発表80%、相互評価20% |
思考力・判断力・表現力 | ワークシート80%、各種発表20% |
主体的に学ぶ態度 | レポート50%、授業の取組30%、各種提出20% |
美術
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 選択必修 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
使用教科書 | 高校生の美術2 | ||||||||||||||
副教材 | なし | ||||||||||||||
学習目標 | 美術の幅広い創造活動を通して、造形的な見方・考え方を働かせ、生活や社会の中の美術と幅広く関わる資質・能力を育成することを目指す。造形的な視点について理解を深めるとともに、意図に応じて表現方法を創意工夫する力を身につける。造形的なよさや美しさ、美術の働きなどについて学び、創造的に発想し構想を練ることができるようにする。主体的に美術の幅広い創造活動に取り組み、感性を高め、美術文化に親しみ、心豊かな生活や社会を創造していく態度を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 造形の基礎、道具の使用方法、色と形の効果などについて理解し、制作に活かしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 素材の特性を理解し、自ら考えて工夫し、制作や発表に活かしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 意欲的に課題に取り組み、準備や意見交換に積極的で、独自の表現を追求している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 課題60%、ワークシート40% |
思考力・判断力・表現力 | 課題50%、ワークシート50% |
主体的に学ぶ態度 | 課題60%、ワークシート40% |
論理表現Ⅰ
総合進学
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | Be Clear Ⅰ(いいずな書店) | ||||||||||||||
副教材 | |||||||||||||||
学習目標 | 言語や文化に対する理解を深め,コミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに,論理的な思考力を養い,論理の展開や表現の方法を工夫し,伝える能力を養う。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 習得すべき知識や重要な概念等を理解している。それらを既有の知識及び技能と関連付けたり活用したりする中で,概念等として理解したり,技能を習得したりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 知識及び技能を活用して課題を解決する等のために必要な思考力, 判断力,表現力等を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 知識及び技能を獲得したり,思考力,判断力,表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い取組の中で,自らの学習を調整しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | 定期考査 80%、レポート 10%、相互評価 5%、各種提出 5% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 40%、口頭試問 30%、各種発表・まとめ 30% |
主体的に学ぶ態度 | 口頭試問 50%、各種発表・まとめ 50% |
家庭基礎
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
使用教科書 | 家庭基礎( 東書 家基 701 ) | ||||||||||||||
副教材 | 茨城県版家庭科学習ノート | ||||||||||||||
学習目標 | 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を通して,様々な人々と協力・協働し,よりよい社会の構築に向けて,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | 生活を主体的に営むために必要な人の一生と,家族・家庭及び福祉・衣食住・消費生活・環境などの基礎的な知識を理解し,実践しようとする技術・技能を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 生涯を見通して,家庭や地域及び社会における生活の中から問題を見いだして課題を設定し,解決策を構想し,実践を評価・改善し,考察したことを根拠に基づいて論理的に表現するなどして課題を解決する力を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 様々な人々と協力・協働し,よりよい社会の構築に向けて,課題の解決に主体的に取り組んだり,振り返って改善したりして,地域の生活を創造し,実践しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 定期考査 70%、レポート 20%、相互評価 10% |
思考力・判断力・表現力 | 定期考査 70%、各種発表・まとめ 30% |
主体的に学ぶ態度 | 定期考査 70%、レポート 30% |
情報Ⅰ
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
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単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
使用教科書 | 図説 情報I | ||||||||||||||
副教材 | 基礎から始める情報リテラシー、Life is Tech ! レッスン | ||||||||||||||
学習目標 | 情報技術が人や社会に果たす役割と影響,情報モラルなどについて理解し,情報と情報技術を適切かつ効果的に活用して問題を発見・解決し,望ましい情報社会の構築に寄与する力を身に付ける。 | ||||||||||||||
単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
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知識・技能 | コンピュータやデータの活用について理解を深め技術を習得するとともに、情報社会と人との関わりについて理解を深める。 | 〇 | 〇 | 〇 |
思考力・判断力・表現力 | 様々な事象を情報とその結び付きとして捉え、問題の発見・解決に向けて情報と情報技術を適切かつ効果的に活用する力を養う。 | 〇 | 〇 | 〇 |
主体的に学ぶ態度 | 情報と情報技術を適切に活用するとともに、情報社会に主体的に参画する態度を養う。 | 〇 | 〇 | 〇 |
評価の観点 | 方法 |
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知識・技能 | 各種提出 80%、相互評価 20% |
思考力・判断力・表現力 | 課題レポート 70%、各種発表・まとめ 30% |
主体的に学ぶ態度 | 各種検定 20%、小テスト 30%、各種提出 50% |
探求
全コース
学年 | 1 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
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単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
使用教科書 | なし | ||||||||||||||
副教材 | コーポレートアクセス | ||||||||||||||
学習目標 |
探求の見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、自己の在り方生き方を考えながら、よりよく課題を発見し解決していくための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 (1)課題の発見と解決に必要な知識及び技能を身に付け、課題に関わる概念を形成し、探求の意義や価値を理解する。 (2)実社会や実生活と自己との関わりから問いを見いだし、課題を立て、情報を集め、整理・分析し、まとめ・表現する。 (3)主体的・協働的に探求に取り組み、互いのよさを生かして新たな価値を創造し、よりよい社会の実現を目指す。 |
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単元と内容 |
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評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
---|---|---|---|---|
知識・技能 | 課題の発見と解決に必要な知識及び技能を身に付け、探求の意義や価値を理解している。 | ◯ | ◯ | ◯ |
思考力・判断力・表現力 | 課題を立て、情報を集め、整理・分析し、まとめ・表現している。 | ◯ | ◯ | ◯ |
主体的に学ぶ態度 | 探求に主体的・協働的に取り組み、社会の実現を目指している。 | ◯ | ◯ | ◯ |
評価の観点 | 方法 |
---|---|
知識・技能 | レポート 50%、相互評価 30%、各種提出 20% |
思考力・判断力・表現力 | 各種発表・まとめ 100% |
主体的に学ぶ態度 | 各種発表・まとめ 100% |