論理国語
総合進学
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 4 | 予定時間数 | 140 | ||||||||||||
| 使用教科書 | 論理国語(数研出版) | ||||||||||||||
| 副教材 | 論理エンジンシリーズ | ||||||||||||||
| 学習目標 | ・語彙を豊富にすることによって、思考能力を伸ばしながら言語感覚を磨き、様々な文章を読解できるようにする。 ・様々な文章を読むことによって、我が国の言語文化に対する理解を深め、生涯に渡って読書に親しむ態度を身に付ける。 ・国語力の向上を目指し、希望進路実現のための役に立てるのみならず、社会生活の充実を図る態度を育てる。 |
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| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 表現と理解に役立てるため、漢字・語句・表現技法などの知識を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 論理的に文章を読み取り、自分の考えをまとめたり深めたりしている。筋道立てて話したり、的確に聞いたりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 表現に対する関心を深め、自ら表現するとともに伝え合おうとする。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 定期考査 60%、レポート 10%、相互評価 10%、各種提出 20% |
| 思考力・判断力・表現力 | 定期考査 60%、口頭試問 20%、各種発表・まとめ 20% |
| 主体的に学ぶ態度 | 口頭試問 50%、各種発表・まとめ 50% |
国語表現
総合進学
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
| 使用教科書 | 国語表現(大修館) | ||||||||||||||
| 副教材 | 論理エンジンシリーズ 朝日新聞時事ワークシート |
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| 学習目標 | ・語彙を豊富にすることによって、思考能力を伸ばしながら言語感覚を磨き、表現する能力を身に付ける。 ・文章の構造を知り、論理的に読めることで、論理的に書ける・話せるようになることを理解する。 ・伝え合う力を高めるとともに、自らの気持ちを的確に表現することによって、円滑なコミュニケーションを取れるようになる。 |
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| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 表現と理解に役立てるため、漢字・語句・表現技法などの知識を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 論理的に文章を読み取り、自分の考えをまとめたり深めたりしている。筋道立てて話したり、的確に聞いたりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 表現に対する関心を深め、自ら表現するとともに伝え合おうとする。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 定期考査 60%、レポート 10%、相互評価 10%、各種提出 20% |
| 思考力・判断力・表現力 | 定期考査 60%、口頭試問 20%、各種発表・まとめ 20% |
| 主体的に学ぶ態度 | 口頭試問 50%、各種発表・まとめ 50% |
数学Ⅱ
総合進学
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 4 | 予定時間数 | |||||||||||||
| 使用教科書 | 数学ⅡStandard | ||||||||||||||
| 副教材 | 数学Ⅱ Standard Buddy WRITE | ||||||||||||||
| 学習目標 | ⾼次⽅程式・式と証明,図形と⽅程式,三⾓関数,指数関数・対数関数,微分と積分,平⾯上の曲線,複素数平⾯の考えについて理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能⼒を伸ばすとともに,それらを活⽤する態度を育てる。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 数学的活動を通して,いろいろな式,図形と⽅程式,指数関数・対数関数,三⾓関数および微分・積分の知識を理解し,それらを事象の考察に活⽤しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 数学的活動を通して,いろいろな式,図形と⽅程式指数関数・対数関数,三⾓関数および微分・積分の考えにおける数学的な⾒⽅や考え⽅を⾝につけ,事象を数学的にとらえ, 論理的に考察し ,表現するとともに,過程を振り返り多⾯的・発展的に考える。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 数学Ⅱの事象を数学的に考察し,問題解決に向けて,⾃ら進んで学習に取り組んでいる。また, 問題解決のために必要な⼿段を⾃ら考え,実践している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 定期考査 100% |
| 思考力・判断力・表現力 | 定期考査 100% |
| 主体的に学ぶ態度 | 各種提出 100% |
英語コミュニケーションⅡ
総合進学
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 4 | 予定時間数 | 140 | ||||||||||||
| 使用教科書 | My Way English Communication Ⅱ(三省堂) | ||||||||||||||
| 副教材 | |||||||||||||||
| 学習目標 | 言語や文化に対する理解を深め,コミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに,様々な情報を論理的に分析し、それについて発表議論することができる。また、国際社会および多様性について理解を深める。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 習得すべき知識や重要な概念等を理解している。それらを既有の知識及び技能と関連付けたり活用したりする中で,概念等として理解したり,技能を習得したりしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 知識及び技能を活用して課題を解決する等のために必要な思考力,判断力,表現力等を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 知識及び技能を獲得したり,思考力,判断力,表現力等を身に付けたりすることに向けた粘り強い取組の中で,自らの学習を調整しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 定期考査 80%、レポート 10%、相互評価 5%、各種提出 5% |
| 思考力・判断力・表現力 | 定期考査 40%、口頭試問 30%、各種発表・まとめ 30% |
| 主体的に学ぶ態度 | 口頭試問 50%、各種発表・まとめ 50% |
生物基礎
総合進学
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
| 使用教科書 | 生物基礎(数研出版) | ||||||||||||||
| 副教材 | 新課程版ネオパルノート生物基礎(第一学習社) | ||||||||||||||
| 学習目標 | 日常生活や社会との関連を図りながら生物や生物現象への関心を高め,目的意識をもって観察,実験などを行い,生物学的に探究する能力と態度を育てるとともに,生物学の基本的な概念や原理・法則を理解させ,科学的な見方や考え方を養う。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 生物や生物現象についての基本的な概念や原理・法則などを理解しているとともに、観察・実験などの基本的な技能を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 生物や生物現象から問題を見いだし、観察・実験を通して得られた結果を分析・解釈・表現している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 生物や生物現象に主体的に関わり、科学的に探究しようとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 定期考査 80%、小テスト 20% |
| 思考力・判断力・表現力 | 定期考査 80%、各種発表 20% |
| 主体的に学ぶ態度 | 各種提出物 80%、各種発表・ノートまとめ 20% |
日本史探究
総合進学
| 学年 | 2 | 選択形態 | 全員 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 3 | 予定時間数 | 105時間 | ||||||||||||
| 使用教科書 | 詳説日本史探究 | ||||||||||||||
| 副教材 | 資料集・他 | ||||||||||||||
| 学習目標 | 社会的事象の歴史的な見方・考え方を働かせ、課題を追究したり解決したりする活動を通して、広い視野に立ち、グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力を育成することを目指す。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 教科書に登場する重要語句をインプットし、適切な場面でアウトプットできる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 知識を関連付けて文化・制度・事件・事象などを自分なりに解釈し表現できる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 資料を活用しながら理解しようと努力し、協力する姿勢をもって学習に取り組んでいる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 定期考査75%、レポート25% |
| 思考力・判断力・表現力 | 定期考査50%、レポート30%、グループワーク20% |
| 主体的に学ぶ態度 | レポート40%、相互評価30% |
公共
総合進学
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 3 | 予定時間数 | 105 | ||||||||||||
| 使用教科書 | 公共 新版(数研出版) | ||||||||||||||
| 副教材 | 公共 整理ノート(数研出版) | ||||||||||||||
| 学習目標 | ・選択・判断の手掛かりとなる概念や理論,及び倫理,政治,経済などに関わる現代の諸課題について理解しているとともに,諸資料から様々な情報を適切かつ効果的に調べまとめられる。 ・現代の諸課題について,事実を基に概念などを活用して多面的・多角的に考察したり,解決に向けて公正に判断したり,合意形成や社会参画を視野に入れながら構想したことを議論できる。 ・国家及び社会の形成者として,よりよい社会の実現を視野に,現代の諸課題を主体的に解決しようとすることができる。 |
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| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 諸課題に関する概念や理論を理解し、必要な情報を適切かつ効果的に調べまとめる技能を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 概念や原理を活用して、課題に対して多面的に考察し、公正に判断し、議論する力を身に付けている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 社会の課題に主体的に取り組み、自覚を持って公共の空間や国際社会の一員としての責任を果たそうとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 定期考査 80%、各種提出・レポート 20% |
| 思考力・判断力・表現力 | 定期考査 80%、各種提出・レポート 20% |
| 主体的に学ぶ態度 | 各種提出・レポート 40%、各種発表・まとめ 40%、定期テスト 20% |
体育
全コース
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
| 使用教科書 | |||||||||||||||
| 副教材 | |||||||||||||||
| 学習目標 | 主体的に学びに向かう態度の育成のなかで、自己に適した「する、みる、支える、知る」などの運動を生涯にわたって楽しむための関わり方を見つけるために、ルールや技能を学び、生涯にわたる豊かなスポーツライフの基礎の育成を図る。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 【知識】各技能の名前や用途を理解し、説明することができる。ルールを理解し、試合進行をすることができる。 【技能】各技能を試合で使用できる程度に使用することができる。 |
〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 自己の現状を踏まえた練習計画、状況判断と役割提案、運動の関わり方の模索を通して適切に表現する。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 学習への積極的な取り組み、安全への配慮、規律ある行動を通して主体的に学んでいる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 口頭試問 10%、実技試験 70%、授業の取り組み 20% |
| 思考力・判断力・表現力 | 授業の取り組み 80%、実技試験 20% |
| 主体的に学ぶ態度 | 出席 50%、体育用具準備 20%、授業の取り組み 30% |
保健
全コース
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
| 使用教科書 | 現代高等保健体育(大修館書店) | ||||||||||||||
| 副教材 | |||||||||||||||
| 学習目標 | 生涯にわたって健康課題解決に役立つ健康情報を選択したり、健康に関する課題を適切に解決したりするために、各分野で基礎知識を学び、情報選択や課題解決に主体的、協働的に取り組む態度の育成を図る。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 各単元において、学びの内容を理解することができている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 生涯を通じる健康について、働く人の健康や年代別健康の視点から表現できる。環境・食品と健康の関係や健康を高める方法を表現できる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 生涯の健康や環境保健についての学習に主体的に取り組もうとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 定期考査 100% |
| 思考力・判断力・表現力 | ノート・レポート・課題 50%、各種発表・まとめ 50% |
| 主体的に学ぶ態度 | グループ学習 30%、授業の取り組み 70% |
音楽Ⅰ
全コース
| 学年 | 2 | 選択形態 | 選択必修 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
| 使用教科書 | MOUSAⅠ(教芸/音Ⅰ703) | ||||||||||||||
| 副教材 | ワークシート、プリント | ||||||||||||||
| 学習目標 | さまざまな音楽活動をする上で必要な基礎的な音楽能力を高め、活動を通して感性を豊かに育み、生涯にわたって音楽を愛好する心情を育てるとともに、音楽について考える力を身につけることを目標とします。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 曲想・構造・歴史的背景との関わりや音楽の多様性を理解し、創意工夫を活かした表現技能を身につけている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 音楽の要素や関連性を知覚し、それをどう表すかについて意図を持ち、音楽の良さや美しさを味わっている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 音楽・音文化と豊かに関わり、主体的・協働的に学習に取り組んでいる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 各種発表 80%、相互評価 20% |
| 思考力・判断力・表現力 | ワークシート 80%、各種発表 20% |
| 主体的に学ぶ態度 | レポート 50%、授業の取り組み 30%、各種提出 20% |
美術
総合進学、特進コース
| 学年 | 2 | 選択形態 | 選択必修 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
| 使用教科書 | 高校生の美術2 | ||||||||||||||
| 副教材 | なし | ||||||||||||||
| 学習目標 | 美術の幅広い創造活動を通して、美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに、感性を高め、創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。美術に限定した資質・能力にとどまらず、自己を表現する力を身に着ける。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 造形の基本的な理解、色と形の効果、道具の特性の理解と活用ができている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 制作において自ら工夫し、わかりやすく発表できる。素材の使い分けを判断できる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 意欲的に学習に取り組み、独自の表現を追求し、積極的に意見を出すことができる。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 課題90%、ワークシート10% |
| 思考力・判断力・表現力 | 課題50%、ワークシート50% |
| 主体的に学ぶ態度 | 課題70%、ワークシート30% |
家庭基礎
全コース
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必須 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 1 | 予定時間数 | 35 | ||||||||||||
| 使用教科書 | 家庭基礎( 東書 家基 701 ) | ||||||||||||||
| 副教材 | 茨城県版家庭科学習ノート | ||||||||||||||
| 学習目標 | 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を通して,様々な人々と協力・協働し,よりよい社会の構築に向けて,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 生活を主体的に営むための知識と実践力(衣食住・福祉・消費生活等)を身につけている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 家庭や地域社会の課題を捉え、論理的に考え、表現する力を身につけている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 社会の中でよりよい生活を築くために、協力的に取り組み、振り返りや改善を行おうとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | 定期考査 70%、レポート 20%、相互評価 10% |
| 思考力・判断力・表現力 | 定期考査 70%、各種発表・まとめ 30% |
| 主体的に学ぶ態度 | 定期考査 70%、レポート 30% |
情報探究Ⅰ
総合進学
| 学年 | 2 | 選択形態 | 必修 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | 2 | 予定時間数 | 70 | ||||||||||||
| 使用教科書 | 図説 情報I | ||||||||||||||
| 副教材 | ICTプロフィシエンシー検定3級 模擬問題 | ||||||||||||||
| 学習目標 | 社会で即戦力となるためにICTプロフィシエンシー検定3級の取得を目指す。 | ||||||||||||||
| 単元と内容 |
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| 評価の観点 | 評価の趣旨 | 1学期 | 2学期 | 3学期 |
|---|---|---|---|---|
| 知識・技能 | コンピュータやデータの活用に関する理解と技術の習得、情報社会との関わりを理解している。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 思考力・判断力・表現力 | 情報とその結び付きに着目し、問題解決に向けた技術活用力を養っている。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 主体的に学ぶ態度 | 情報社会に対して主体的に関わろうとする態度がある。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 評価の観点 | 方法 |
|---|---|
| 知識・技能 | タイピング検定 60%、相互評価 20%、各種提出 20% |
| 思考力・判断力・表現力 | Word・Excel検定 60%、相互評価 20%、各種提出 20% |
| 主体的に学ぶ態度 | 一般問題検定 80%、各種提出・まとめ 20% |
